第一回、直近読んだ本5冊の感想。

この記事を読んでいただきたい方
●次に読む本を探している方
●気になる本の感想をサクッと知りたい方

どうもー

今回は読書のお話です。

最近、樺沢紫苑さんのYouTubeにハマっておりまして、その流れで、いちばん有名なこちらの本を読みました。

こちらには、その名の通り、アウトプットの重要性が書かれているのですが、それを読んでせっかく色んな種類の本を読んでいるのだから、このブログを使ってアウトプットしていこうかな、と思うようになりました。
がっつり1つの記事で1冊の感想を書くのは、腰が重くなりそうなので、1つの記事につき、5冊くらいの本の感想をちょこちょこっと書いていこうかなと思います。




『アウトプット大全』ー樺沢紫苑ー

ということで、記念すべき1冊目は、冒頭でお話した『アウトプット大全』です。

こちらの本で特に印象に残っているのは、やはりアウトプットの重要性というところで、記憶の定着だけでなく、自分の周囲を変えるためにはインプットのみならず、アウトプットとそれに対するフィードバックが欠かせないことです。
しかし、それだけではなく、「ポジティブな言葉を使う」「他人の悪口は言わない」というところが結構記憶に残っています。その理由として、悪口をいうと、他人の悪いところを探すようになってしまうから、というのは非常に腹落ちしました。というのも、私は職場の飲み会が嫌いで、結局、「仕事の話」か「上司・同僚の悪口」に終始することは目に見えているからです。特に「上司・同僚の悪口」はめちゃくちゃ嫌いです。その悪口を聞いた次の日から、気になっていなかったはずの悪口の対象となった人の所作一つ一つが気になり、自分までその人のことを嫌いになりそうだからです。また、別の飲み会では前回の飲み会にいたけれど今回は欠席している別の人の悪口を言ったりします。この調子だと、自分の悪口も言われているんだろうなーと陰鬱な気持ちになってきます。
……なんだか感想というより、随筆みたいになってきましたね。。。(⇐良いように言うな笑)

『偽薬』ー江波戸哲夫ー

製薬会社を舞台にした、企業小説です。私自身、製薬会社で勤めていたことがあるのですが、内容に違和感なくすらすら読めたので、しっかり調査されて書かれていることが伝わりました。(小説自体少し昔の時代のものなので、そこの相違点は少しありました。)

新薬メーカーの苦労というか、葛藤が描かれており、私も当時を思い出し、胸が苦しくなりながら楽しませてもらいました。

『眠れなくほど面白い 仏教』ー渋谷申博ー

京都花街の経営学ー西尾久美子ー

京都出身者として知っておきたかった、花街の仕組みについて仔細に知ることができておもしろかったです。京都の舞妓さん、芸姑さんの文化について知りたい方にはおすすめです。島原とかその辺の話を知りたい方には適していないです。
花街、としてひとまとめにされやすいですが、「舞妓さん、芸姑さん」と「娼婦さん」は異なります。この本で紹介されていた興味深い違いとして、着物の裾の持ち方がありました。「舞妓さん」は着物の裾を左に持つのですが、「娼婦さん」は右に持つようです。(芸姑さんは裾が長くないようです。)その理由として、右に持つと着物の中に手を入れやすいようです。その差別化を図るため、「左褄」といって左に持つようです。

 

コンビニ人間ー村田沙耶香ー

いつかよもうと思って忘れてた本。
「変わった人」とひとくくりにしてしまえば簡単ですが、コミュ障の私にはどこか共感できるところがあるような主人公が試行錯誤?しながら自分の生きる道をみつけて行く物語でした。
一冊を通じてほとんどがコンビニという狭い世界の中で繰り広げられるのですが、ある種魅力的で、自分を重ねられる主人公なので、一気に読むことができました。
ただ、1箇所だけ引っかかったところがあって、この主人公が同窓会に行くシーンがあるのですが、この性格の方がそもそも同窓会にいくのかな、疑問がでてしまいました。展開と言うかシーンの多様性を出したり、昔と今を知る客観性を登場させるためには仕方なかったのかな、とかいう無粋な考えをしてしまって、ひっかかりが出てしまいました。もう少し、ピュアな見方をすると、人との関わり方がわからない、けれども、人間の本能として人とのつながりを求めてしまうのかな、とも考えられると思いました。

さいごに

いかがだったでしょうか。

アウトプットする前提で本をよむとちゃんと頭の中に入ってくる感覚がして、とてもよかったので、この調子で続けていけたらなー、と思ったりします。

ほなね。




このブログを書いている奴

どうもー Champignonです。

このブログでは、法律プログラミング英語・フランス語をメインに、私が学んだことをシェアしていきたいと思います。

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