最初で最後のソロ富士山【初日編】

前回に引き続き、ソロ富士山のお話です。
【前夜編】がまだの方は↓からご覧ください!

最初で最後のソロ富士山【前夜編】


今回は、初日編をお送りしたいと思います。




道は修復されたのか。。。

【前夜編】にて、連日の大雨の影響で、道路の状態が悪く修繕工事が深夜に行われている、
という連絡を受けたということを記載しました。

その件について、当日5時ごろ、宿から連絡が入り、、、、

修繕が完了したとのこと!!!!

山の天気はあんまり期待できなさそうな予報ですが、まずは、一安心です。

交通手段

私は「吉田道」を選択しましたので、この場合の交通手段です。

宿のサイトを参考にさせていただきました。

5合目までのアクセス

私は、
電車で新宿から河口湖駅へ
バスで河口湖駅から5合目
というアクセスを選びました。
(電車の方が早いかな、と思って選んだのですが、乗り継ぎとかを考えるとバスでもそれほど変わらなかったので、高速バスで一気に5合目にアクセスしてもよかったかな、と思いました。)

ただ、1点よかったのは、JR・富士急行線直通特急 富士回遊に乗ったのですが、
富士山が近づくと速度を緩めて、見える方向をアナウンスしてくれたことです。
こういう小さいサービスが旅行のテンションを上げてくれますよね!

そこから見えた富士山がこちら。

車窓からの富士山

地上は晴れていて、The夏の田舎(いい意味で)、といった景色が広がっているのですが、
肝心の富士山は、山の形にフィットするような雲を被ってしまっています。。。

それにしても、こういう風景はノスタルジックな気持ちになるというか、懐かしいようでさみしい気持ちになりますよね。
いつか、こういうところに家を持って、のんびり生涯を終えたいなーなんて考えたりします。
でも、どうやって生計維持してるのか不思議になったりします。(出稼ぎ??畑持ってる??)

最終の買い出し

バスを待っている間、河口湖駅で食料と飲み物の最後の買い物をしました。

私が購入したものは以下の通りです。

  • お茶1ℓ
  • 午後の紅茶ストレート500㎖
  • グミ
  • ミニチュロス3個入

意外とリュックが衣服でパンパンになってしまっていたので、これくらいに収めました。

バスでいざ5合目へ

さすがに平日&コロナ禍ということもあって、私含め6名しか乗客はいませんでした。
しかも、半分の3名は外国人の方でした。
こういう状況下でもやっぱり富士山は根強い人気を誇っているんだなーと感心していました。

5合目とは2305mを指すようですが、そこまでの道中は、電車から見た通りがっつり雲に覆われていました。
しかし、5合目につくとそこは少し晴れており、眼下にはバスで今さっき通り抜けてきた厚い雲を望むことができました。

5合目からの景色

そして富士山を見上げると、

5合目からの富士山

うーーーん、ダメっぽい??笑

とはいえ、せっかく来たので、とりあえず行けるところまで行ってみよう!と思いました。

しっかり事前に予習した通り、5合目で1時間高地順応を行っていざ出発です。

5合目から7合目まで

服装:半袖Tシャツ、ウィンドブレーカー、チノパン(途中で雨合羽)
かかった時間:13時10分から14時50分の計1時間40分

さて、いざ出発です。

五合目入り口

五合目登山道

2枚目の画像がわかりやすいと思いますが、
むちゃくちゃ曇っていることがわかっていただけると思います笑

本当は、綺麗な景色が見られたのかと想像すると残念でなりません。

しかし、荒天はまだまだ序の口でした。

六合目

六合目登山道

六合目登山道

もう他の登山者の姿がくっきりと見えることはありません笑

また、6合目の途中から豪雨と暴風に襲われて、吹き飛ばされそうになりながら、雨合羽を着ました。
降り始めて、立ち止まれるような広めの場所まで歩き、カバンから雨合羽を出して着たので、その時点でびちゃびちゃになってしまっていました。

めちゃくちゃ帰りたくなりました。
でも先を見ても、振り返っても真っ白で、どちらにも希望を感じなかったので、しぶしぶ進み続けることにしました。。。

それにしてもデジカメが防塵防滴でよかったです。

雨が降っても常に首にかけたままにしていたので、ほんの一瞬の晴れ間の時にも写真を撮ることができました。

六合目の晴れ間

しかし、一瞬で雲にかき消されてしまいました。。。

六合目の晴れ間が消えた

そして、徐々に、呼吸が普段と違うことに気付き始めました。
体力がある方ではないですが、普段よりもすぐに息が切れるようになり、
また、呼吸を整えるのにも時間がかかるようになりました。

一度、団体の長めの行列に追いついたとき、道を譲っていただいたのですが、
待たせてはいけないと思い、駆け足で抜かしました。
他の人の手前、平然とすました顔で抜かしましたが、団体から離れるとむちゃくちゃ息が切れて、
このまま呼吸が整わないんじゃないか、というぐらいぜえぜえしてました笑

これ以降も前の人に追いついて、道を譲っていただくことがありましたが、
待たせることを気にしたり、かっこつけずに自分のペースで抜かすようにしました。

そんなこんなで、心が折れそうな瞬間もありつつ、なんとかスムーズに宿までたどり着くことができました。
一番ベタな「吉田道」を選ぶと、混んでそうで嫌だな、と思っていたのですが、
時期的な要因もありそれほど混んではいなかったですし、初心者が多いからか道路が整備されていて迷いようがなかったので、良かったと思いました。

宿から2日目出発まで

宿についてからは、Kindleで本読んだり、ときどき外に出てトイレ行くついでに景色撮ったりしていました。
すると徐々に晴れてきて、翌日に期待できそうな雰囲気が出てきました!

雲の隙間からの河口湖

雲の隙間からの河口湖

雲の隙間からの河口湖

晩御飯はこんな感じでした。

牛丼定食

ご飯食べ終わって油断していると、またもや禍々しい雲が現れてきました。。。

禍々しい雲

部屋に戻って1時間ほど寝た後、外へ出てみると、すっかり夜になっていて、またもや雲が晴れかかっていました。

七合目からの夜景

奥に明るく光っているのが、東京方面です。
写真ではまったくわからないですが、東京タワーやスカイツリーも見えました!!

さいごに

初日はこれくらいで終わりました。
後は、寝て出発時間を待つだけです。

さあ、頂上まで登れたのでしょうか?
そして、日の出は見られたのか??

【2日目編】をお楽しみにしてください!!

最初で最後のソロ富士山【2日目編】




このブログを書いている奴

どうもー Champignonです。

このブログでは、法律プログラミング英語・フランス語をメインに、私が学んだことをシェアしていきたいと思います。

フォローする