この記事を読んでいただきたい方
●私の購入品を参考にしていただける方
●年末のボーナスで買うものを探している方
どうもー
今回はライフハックのお話です。
第5位ーサーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法
第5位は「サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法」です!
以前からマインドフルネス瞑想には興味がありましたが、どうしても宗教感というか、スピリチュアルな側面が感じられて、抵抗がありました。
しかし、本書はGoogleのエンジニアが筆者だけあって、エビデンスベースで語られており、また瞑想によって得られるメリットも具体的に言及されており、瞑想を始めるためのモチベーションになりました。
特に気に入った点は、筆者が推奨しているマインドフルネス瞑想を継続するテクニックとして、
めいっぱいやらないこと
一日ひと息だけやること
と言ってくれていることです。
これだけでマインドフルネス瞑想を続けるハードルがぐっと下がりました。
また、単に無理しなくていいよ、という意図でおっしゃっているのではなく、ひと息でいい理由として、
「勢いがつく」(ひと息だけであれば簡単にノルマを達成することができ、翌日も続けることができる。)、
「瞑想する意図を生み出すこと自体が瞑想」(瞑想をしよう、と思うことが自己に対して優しくてためになることをしよう、と向き合うことになる。)
という風に説明してくれており、一日ひと息でいい、というところの腹落ちがしやすくなります。
本当にひと息だけでいいのかな、と思いながら続けていると、継続しづらくなってしまうと思いますので、こういう風に理論づけてくれているのはありがたいです。
2022年から新たに瞑想を始めよう、と思われている方は、年末のおやすみの課題図書にしてはいかがでしょうか?
ピエールエルメのレシピ本(もうすぐベスト5)
本と言えば、こちらもよかったですが、なんせ年末に購入したのもあって十分に読んで作ったりできていないので、おしくもランクインしませんでした。
しかし、こちらの記事でご紹介しているように、おいしそうなお菓子がたくさんあり、来年も存分に楽しめそうなので、伸びしろがある購入品かなと思っております!!
ピエールエルメのレシピに興味があるけどフランス語がわからない、という方は、こちらがおすすめです。
第4位ーブラウン BRAUN ハンドブレンダー MultiQuick 5(マルチクイック 5) MQ525
第4位は「ブラウン BRAUN ハンドブレンダー MultiQuick 5(マルチクイック 5) MQ525」です。
これ一つあるだけで、「ジューサー」「ハンドミキサー」「フードプロセッサー」の三役を担ってくれます。
夏はグレープフルーツと氷をジューサーで混ぜてグレープフルーツジュースを飲んだり、最近はこちらの記事でご紹介しているお菓子を作るのにも大活躍しています。
第3位ー「ConoHa WING」のレンタルサーバー
第3位は「ConoHa WING」のレンタルサーバーです。(買ってよかった「もの」かは怪しいですが笑)
今年から始めたこのブログの置き場所として選んだConoHa WINGですが、一度SSL認証が自動で更新されなかった、というトラブルを除けばおおむね満足しています。(安いから仕方ないか、、、と納得することにしました。)
私がサーバー探しで重視した点は、「安さ」「”それなりの”クオリティ」「Pythonが使えること」でした。
他のサーバーを使ったことがないので比較はできませんが、ConoHa WINGでは、この3つを満たすことができていると思っているので、満足しています。
サーバーでPythonを使うってどういうこと?と思われた方は、こちらの記事をご覧いただけますと幸いです。
第2位ーゲーミングチェア リクライニングチェア 座面厚さ約9センチ ランバーサポート オットマン付き ヘッドレスト ロッキングチェア ゲームチェア オフィスチェアmwpo-79
第2位は「ゲーミングチェア リクライニングチェア 座面厚さ約9センチ ランバーサポート オットマン付き ヘッドレスト ロッキングチェア ゲームチェア オフィスチェアmwpo-79」です。
もはや定番になったゲーミングチェアですが、私も今年の引っ越しを機に購入しました!
こちらの記事でご紹介したようなデスク環境なのですが、寝ている時間以外ここにいるくらい快適です。
ここでは、
- PCを使った作業をしたり、YouTubeなどの動画を見る。
- 読書をする。
- 食事をする。
- 瞑想をする。
- 勉強をする。
といった起きている時間に行っていることがすべて完結します。
第1位ーロジクール ワイヤレスキーボード 無線 K370s K375s
第1位は、「ロジクール ワイヤレスキーボード 無線 K370s K375s」です。
第2位でもご紹介したデスク環境を実現するために、不可欠なのがこのロジクールのワイヤレスキーボードでした!
詳細は別の記事でご紹介しておりますが、PC画面を目線に持ってくるために、PC本体のキーボードは手元から離れてしまいます。そのために、下の机でキーボード操作をする必要があり、購入しましたが、大正解でした。
コスパ、性能、まったく不満ないです!!
さいごに
いかがだったでしょうか?
今年はいろいろあって節約生活を強いられているのですが、そんな中でも購入してよかったもので紹介させていただいたものは、厳選に厳選を重ねて購入したものなので、本当によかったものばかりです。
皆様の消費ライフの一助となれば幸いです。
ほなね。