BubbleでノーコードWebアプリ開発してみた。【無料版・有料版の比較】④

この記事を読んでいただきたい方
●ノーコードでWebアプリ開発に興味がある方
●ノーコードサービスの「Bubble」を使ってみたい方

どうもー

今回はプログラミングのお話です。

BubbleでノーコードWebアプリ開発してみた。【チュートリアル編】①
この記事を読んでいただきたい方●ノーコードでWebアプリ開発に興味がある方●ノーコードサービスの「Bubble」を使ってみたい方 どうも...
BubbleでノーコードWebアプリ開発してみた。【チュートリアル編】②
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BubbleでノーコードWebアプリ開発してみた。【チュートリアル編】③
この記事を読んでいただきたい方●ノーコードでWebアプリ開発に興味がある方●ノーコードサービスの「Bubble」を使ってみたい方 どうも...

今回は、Bubbleの無料版と有料版の比較を行い、無料版でどこまでのことができるのか、というところをご紹介したいと思います!

Bubble | Build Powerful Full-Stack Apps Without Code
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概観

早速、公式サイトを参照して無料版と有料版の比較を行っていきたいと思います。

まず有料版も3つに分かれており、それぞれ“Personal”, “Professional”, “Production”と名前が付けられております。
それぞれの詳しい説明はこの後の章で行います。
また、それぞれのプランに対して、年単位で支払うか、月単位で支払うかの選択肢が用意されております。当然、年単位で契約する方が安くなります。
具体的には、“Personal”が29$→25$、”Professional”129$→115$が、”Production”が529$→475$(いずれも月々の額)になります。
割引率としてはおおよそ1割強となります。ものすごくお得、という感じはないですが、確実に長期間使う予定がある方は年契約の方がお得ですね。

この次からは各プランの内容についてみていきたいと思います。
特に、「自分のWebサイトでWebアプリを公開するにあたって重要」と思われるポイントに絞って調べていきたいと思います。

Personal

Professional

Production

さいごに

いかがだったでしょうか?

私も現在チュートリアルで勉強中ではありますので、まだ有料版を購入する状況ではありませんが、Bubbleの使い心地は気に入っているので、Webアプリを公開するのに使ってみたいなーと思ってきております。
そのとき確実に無料版では済まなくなることは目に見えているので、今回チュートリアルの合間にプランの比較を行ってみました。




このブログを書いている奴

どうもー Champignonです。

このブログでは、法律プログラミング英語・フランス語をメインに、私が学んだことをシェアしていきたいと思います。